僕にとっての幸せのトンカツ

僕が幸せだなーと感じる事はトンカツを基準に考えると殆どのことを語ることが出来てしまう気がする。


昼に1000円以上のトンカツを食べても気にならない収入があり、トンカツを食べに行くことが出来る時間的余裕があり、トンカツを食べても胃がもたれない体調、トンカツが美味しく食べることが出来る適度の疲労感、トンカツを一緒に食べに行くことが出来る相手。
上っ面だけでなく我を通せるような、僕がトンカツに醤油をかけても変な顔をしないような他人の好みを尊重する相手がベターだ。トンカツには醤油が最高だ。欲を言えばトンカツが醤油よりも美味しく食べられる方法を気づかせてくれる相手なら最高すぎる。


あートンカツ食いたい。