12月の読書メーター

燃えよ剣を読むのに結構時間かかりました
でも読み終わった面白かった
電車のってる時に読む本は凄く面白いですね、サクサク読める。
さみだれとハガレンが終わってしまった、本当に面白い漫画だったなハガレン映画は作画に注目やでぇ
「ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である」で分かった「ログを残すことの大切さ」は今後参考にしていきたい

12月の読書メーター
読んだ本の数：15冊
読んだページ数：2464ページ

幕末入門 (中公文庫)
ある程度の幕末についての知識を身に付けてから読んだ方が面白い
読了日：12月30日 著者：中村 彰彦
アイアムアヒーロー 5 (ビッグコミックス)
ここまでが感染、拡大。次の巻からはどうやって生き残るかって話になりそう。今までのゾンビものだったらそこからスタートなのにねｗ
読了日：12月27日 著者：花沢 健吾
竹易てあし漫画全集　おひっこし (アフタヌーンKC)
何が良いってタイトルが良い
読了日：12月25日 著者：沙村 広明
弱虫ペダル 15 (少年チャンピオン・コミックス)
顔面の崩壊が激しい
読了日：12月21日 著者：渡辺 航
面白くて眠れなくなる数学
どちらかと言われれば眠たくなる話が多かった。数学といつもふれあってる人なら眠れなくなるんだろうけど、、。しかし、数字というものは言葉で表現出来ないものを簡単に表現することができ、数字の可能性にはロマンを感じることも出来た。
読了日：12月20日 著者：桜井 進
アイデアのつくり方
すごく薄い本。だけど解りやすい。この情報を得てから咀嚼するのがアイデアの始まり。
読了日：12月19日 著者：ジェームス W.ヤング
司馬遼太郎全集〈6〉燃えよ剣 (1971年)
伊藤甲子太郎暗殺の所が印象深い。罠だと分かっていても御陵衛士達は死体引取りのために向かう、死ぬと分かっていても 脱出しようとしても剣がそれを許さなかった。男気とはこういうモノなのだろうか。かっこいい、熱くなれる。
読了日：12月18日 著者：司馬 遼太郎
ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である
ログを残すのは面白いよね。この読書メーターのコメントを毎回付けるようにしてるけど続けてる感じはしない、「やめないだけ」その言葉の方があってる。コメントを毎回つけてるのが凄い！って言われたこともあるけど、自分ではそんな気持ちはしない。この感じで続けていければもっとネットが面白くなりそう。
読了日：12月16日 著者：いしたに まさき
ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)
ウェブ便利。言われてみればウェブさえあれば手ぶらですむ、インプットもアウトプットもコミュニケーションも自己表現もエンターテイメントもある。持つものを少なくすれば自分の本当に好きな物も見付かりやすい。しかもその好きを貫ける可能性もウェブにはある。ウェブ便利。
読了日：12月08日 著者：梅田 望夫
鋼の錬金術師 27 (ガンガンコミックス)
素晴らしい終わり方だ。その後を一枚写真だけで見せたのもイイ。この作品に「ありがとうございました」と「行ってきます」を。
読了日：12月02日 著者：荒川 弘
凡人として生きるということ (幻冬舎新書)
通して読んでみて、表題の意味がぼんやーりとわかったかも。10代の時に読んでいたら人生観変わってたかもしれない、自分とは違った考えだけど納得出来るところも多々ある。本書で言われている「若者」に読んでほしいな、もっと楽になると思うから。
読了日：12月02日 著者：押井 守
惑星のさみだれ 10 (ヤングキングコミックス)
最終巻。読み終わったけどもなんだか続きがあるようで、でもやっぱり続きがなくて、ひょっとしたらまだ続く気がして、だけど続かないのがわかってるわけで、もっともっとこの話を読みたい。なんだか飛び出したくなるな。
読了日：12月01日 著者：水上 悟志
それでも町は廻っている 8 (ヤングキングコミックス)
最初の頃のタッツンツンはしっかりとメイドのお仕事してたのに、今となっては物を口に入れながら「おかえりなさいませ〜」・・・どんどんと変わっていってるなー
読了日：12月01日 著者：石黒 正数
魔法先生ネギま！（32） (少年マガジンコミックス)
まき絵のアーティファクトは元々持っていた能力のような気が
読了日：12月01日 著者：赤松 健
よつばと! 10 (電撃コミックス)
ウソの話が印象的。嘘付いちゃいけないって言ってるのにとーちゃんは平気でウソ付く、ウソ付いちゃいけないってのが嘘。ついていいウソと付いちゃいけない嘘を見極めることが出来ないよつばは子供で見極めることが出来るみうらとえなは少し大人、意識して使い分けてるわけじゃないと思うけどね。
読了日：12月01日 著者：あずま きよひこ

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