3月の読書メーター

3月に読んだ3月のライオン面白いですよ!


3月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:3823ページ

COPPELION(1) (ヤンマガKCスペシャル)COPPELION(1) (ヤンマガKCスペシャル)
わりと雑だったりするけど設定が面白い。これからどう広げてくんだろう。
読了日:03月31日 著者:井上 智徳
もやしもん(10)限定版 (KCデラックス)もやしもん(10)限定版 (KCデラックス)
菌...漫..画..?とっころがどっこい、今までのキャラクター達が生き生きと活躍していて、この内容はもやしもんじゃぁないと出来ないですね。面白い!アメリカに取材に行ったであろう作者が実際に感じたこと、出来事がうまく漫画に落とし込めている、意外と料理美味しいんだね。あと蛍かわいいよ蛍。他のキャラクター達が賑やかして一歩後ろから見ているだけだった皆の主人公 直保は世界を見て兄ちゃんから自由を教えてもらった。これから直保は首突っ込んで行くことが増えれば嬉しいし楽しいなぁ。
読了日:03月29日 著者:石川 雅之
他人と暮らす若者たち (集英社新書)他人と暮らす若者たち (集英社新書)
ある程度ルームシェアに興味があり手に取った。内容としてはルームシェアにある考えの壁を壊そうとしているので本の選択を間違えた感じ、始めようと思っている人が読む内容ではないかな。しかしこの本を読めばルームシェアをしない理由が薄くなった、メリットもデメリットも書いてあるし説得するにはいい材料かも。自分も他人も説得するのに。オランダのスクワッティング居住には驚いた、日本では考えられないな。
読了日:03月28日 著者:久保田 裕之
バクマン。 12 (ジャンプコミックス)バクマン。 12 (ジャンプコミックス)
順調に進んで「この調子でアニメ化か!でもアニメ化したら目標失ってどうなるんだ!?」とか考えてたけど大丈夫な様子。
読了日:03月27日 著者:小畑 健
さんかれあ(3) (少年マガジンコミックス)さんかれあ(3) (少年マガジンコミックス)
ポジティブだったりネガティブだったりどっちなんだろう。設定が曖昧なような気がする
読了日:03月26日 著者:はっとり みつる
ホームセンターてんこ(3) (KCデラックス)ホームセンターてんこ(3) (KCデラックス)
道具はホームセンターで借りて、材料費は依頼人から出してもらって、しかも人の役に立つ。なんて素敵な部活なんだろうか工作部は。物作りがすっごく楽しくなるように読ましてくれるなー
読了日:03月26日 著者:とだ 勝之
弱虫ペダル 16 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 16 (少年チャンピオン・コミックス)
表紙怖!アブくんは見事にかませ犬ポジションだな。駒がだんだんと揃ってきた、この調子でゴールまで行きそうだ。
読了日:03月26日 著者:渡辺 航
変ゼミ(5) (モーニングKC)変ゼミ(5) (モーニングKC)
理性で押さえている部分を無理矢理引っ張ってきて目の前にさらけ出してくる感じ、これがたまらん。でもいつもより少ない感じかな、アニメ化を意識した感じで押さえぎみというかなんというか。見ている側が変に意識しちゃってるだけなのかな。
読了日:03月26日 著者:TAGRO
3月のライオン 5 (ジェッツコミックス)3月のライオン 5 (ジェッツコミックス)
納得の表紙。キャラクター達がとても良い方向に成長してっているなぁというのが印象的。後藤も結構いいキャラだったことも解った。過去の自分を救ってくれる人はとても大きな存在だ。
読了日:03月25日 著者:羽海野 チカ
新版 指輪物語〈4〉旅の仲間 下2 (評論社文庫)新版 指輪物語〈4〉旅の仲間 下2 (評論社文庫)
エルフの品々がとても便利だ、サムが憧れるのも解る気がする。後半では人間のむき出しになった欲が感じられた、なるほどホビットじゃないといけない理由がわかった。
読了日:03月23日 著者:J.R.R. トールキン
坊っちゃん (新潮文庫)坊っちゃん (新潮文庫)
テンポよく読むことが出来た、坊ちゃんはハッキリとした性格だなぁ。書かれた時代背景や漱石という人を頭に入れておけばもっと面白く読めたと思う。
読了日:03月21日 著者:夏目 漱石
アイデアのつくり方アイデアのつくり方
何度も読み返していきたい内容
読了日:03月18日 著者:ジェームス W.ヤング
よつばと! (6) (電撃コミックス)よつばと! (6) (電撃コミックス)
自転車を手に入れたらちょっと大人になった気がする。というか走り出したときのスピード感?それが絵だと解りずらいからあんまり楽しい感じが伝わってこないかな。でも世界が広がったのは楽しそう。
読了日:03月18日 著者:あずま きよひこ
羽生善治 挑戦する勇気 (朝日選書)羽生善治 挑戦する勇気 (朝日選書)
羽生という人はどんな人かが書かれている本。特別なことは特にしないで、好きだからここまで来れた。そんな事が書いてある。
読了日:03月14日 著者:羽生 善治
3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)
島田さんの夢で「この道を選んでいなかったら」の姿を夢みていたのが印象的だった。どっちが良かったかなんて解らない。でも全力出し切らないともっと解らない。
読了日:03月13日 著者:羽海野 チカ
3月のライオン 3 (ジェッツコミックス)3月のライオン 3 (ジェッツコミックス)
賑やかな川本家を少し押さえぎみにして将棋の世界のことが多目な巻。将棋の板の上だけで相手の考えが手に取るようにわかるのは少し理解ができなくて、ふわふわした感じで読んでいた。将棋がわかっていれば共感できたのかな。自分の恥ずかしい部分を見透かされたら、前に進むしかないよね。
読了日:03月13日 著者:羽海野 チカ
シアター! (メディアワークス文庫)シアター! (メディアワークス文庫)
なんかこの羽田さんは声優の みゆきちに似てるなーと思ってたら本当に元ネタみゆきちかよ!?とても面白く読めた、三角関係が今後どうなるのか気になる
読了日:03月12日 著者:有川 浩
超初心者 将棋上達の方程式超初心者 将棋上達の方程式
駒の動き等を教えてから1手詰めの問題が多くあった。この問題が少しずつ難しくなっていくので面白く、駒の活用の方法が理解できた。しかし言葉の言い回しなどが少し難しいので超初心者にはお勧めできないのかも。言葉を見ているのが嫌になってくるので絵だけを見て読み飛ばしたところもあったので...
読了日:03月09日 著者:日本将棋連盟書籍
3月のライオン 2 (ジェッツコミックス)3月のライオン 2 (ジェッツコミックス)
読了日:03月08日 著者:羽海野 チカ
3月のライオン 2 (ジェッツコミックス)3月のライオン 2 (ジェッツコミックス)
2巻まで読んでどんな漫画かわかった気がする、この漫画は面白い。二階堂の置いていった羽毛布団を押し込んでいる桐山の顔がとても良い顔をしている、楽しそうだ。あの殺風景だった部屋にどんな物が置かれていくのかも楽しみ。
読了日:03月08日 著者:羽海野 チカ
新版 指輪物語〈3〉旅の仲間 下1 (評論社文庫)新版 指輪物語〈3〉旅の仲間 下1 (評論社文庫)
旅の仲間が集まってこれからどんな旅をするのかとわくわくする。しかしホビットを4人も連れていくのは役に立つのだろうか...?エルロンドの会議でフロドが見せた小さな勇気は大きな一歩だ
読了日:03月08日 著者:J.R.R. トールキン
頭がいい人、悪い人の話し方 (PHP新書)頭がいい人、悪い人の話し方 (PHP新書)
あまりよくない話し方だけを並べた本。「こいつは馬鹿だ」と言い切っている文章がつらつらと書いてある、読んで余りいい気はしない文章。「この種の人は」という単語も多く目立つ、想像で書いている部分が多いのではないかな、実際にこんな度が過ぎた人は見かけないけどね。
読了日:03月01日 著者:樋口 裕一

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